原稿の仕様

 単なる文章の読み上げは、耳から素通りの単調な音となりがちです。講演会などでは、言葉の重複や言い換え、声の強弱高低などを駆使し、場の雰囲気にも応じ、ときに本筋から離れても、意図をしっかり相手に伝えられます。

 これをそのまま文字化すると、理解に時間のかかる難解な情報となります。

 弊社では、文字を順に読み進めていけば素直に意味が通る文章を目標に、日々研鑽しています。話された方の意図を忠実に伝える、自然で読みやすい原稿をお届けいたします。

逐語 反訳

話されたまま、心情、状況、精神状態を原稿に残します。

不要語削除(標準)

「ええ」「まあ」「あの」「ええと」、重複、言い直しを削除し、話者の人柄、臨場感、雰囲気を残します。

整文 語尾統一

ですますなどに文体を統一し、話し言葉や方言、冗長な部分を修正し簡潔に整えます。